フルボ酸とは

天然美容成分「フルボ酸」とは

THE STORY開発ストーリー

10年後、「今よりもキレイだね」と言われるために!!


【STEP1】 開発のきっかけ


お金  フルピュアシリーズは、もともと開発者である私自身のために作ろうとした商品です。

とにかく私は乾燥が悩みで、お肌だけでなく、髪も乾燥が激しくパサパサしていました。
美容院で高いトリートメントをしても効果がなく、肌も乾燥肌で、エステに通えばスッピンも夢じゃないという言葉に惹かれて、エステサロンで相当な金額をつぎ込む始末。

スッピン美人とはほど遠い肌だったので、ファンデーションでごまかしてきました。しかし使ったその時は良いものの、時間経過とともにだんだんくすんできて、益々スッピン美人が遠のくばかり。


ガッツ 老化の原因は乾燥と紫外線と言われています。
私自身、オールシーズンの乾燥肌だったので、10年後の自分を想像するだけで本当に怖くなりました。そこで、乾燥しない肌を作るためにはどうしたらいいかと、いろいろ考え始めました。

乾燥や紫外線からお肌の潤いをキープできるものなのか。もちろん潤いをキープするためには、お肌の土台が健康であることも必須です。


①乾燥を防ぎ1日中保湿をキープできるモノ
②簡単で毎日無理なく続けられるモノ
③安心安全な素材でできているモノ



こんなモノが欲しい!

でもそんな商品ってあるの? うーん、身近にはないような・・・。だったら自分で作ろうかなぁ。
これが開発のきっかけです。




【STEP2】 私とフルボ酸の出会い


自分のための商品開発に悩んでいた時期に、たまたま家族旅行で立ち寄った十勝川温泉(北海道帯広市)で浸かったモール温泉。その温泉成分の美容効果に驚き、ここで初めてフルボ酸の存在を知りました。フルボ酸

このフルボ酸との出会いにより、当時勤めていた会社でフルボ酸の研究を開始。
研究するごとにフルボ酸の未知なる可能性に驚き、魅了されました。そこで最初のフルボ酸含有商品を開発しましたが、会社の方針により私自身が納得のいくものは作れませんでした。


そこで、自分自身が納得のいくフルボ酸の商品開発を突き詰めていこうとして立ち上げたのが㈱日本フルボ酸総合研究所(※現所属会社)です。


ここで国内初となるフルボ酸専門ブランド『フルピュア』を立ち上げ、最初に手掛けた商品がヘアケアシリーズです。


おかげさまでフルボ酸の研究を重ねていた私は、化粧品商材としてのフルボ酸の長所と短所を把握していました。その短所を補うべく配合した素材が、今でこそ知名度が上がり、世間的に認知され始めた「フコイダン」です。フコイダン

フルボ酸にはもともとキレート作用によって70種類を超えるミネラル分が備わっていますが、化粧品商材として使用するとなるとその強力なキレート力が商品内部で対立しあい、うまく交じり合いません。その点、フコイダンはフルボ酸との相性が抜群で、お互いの長所同士を高めあい、単独使用の何倍もの効果を生み出しました。


その他、研究成果によるフルボ酸との相性が良い素材を加えて完成したのが「フルピュア シャンプー」と「フルピュア トリートメント」でした。


「フルピュア シャンプー」は理美容サロンの専属商品としてクローズドコミュニティにて販売したにも関わらず、初年度で6000本を超えるヒット商品に成長。

お客様もさぞ満足されていることと思いきや・・・。フルピュアトリートメントフルピュアシャンプー









【STEP3】 トリートメントから卒業するシャンプーの開発



実は、開発当初では全く予想していないコメントが多く寄せられてきました。

それは「このシャンプーって、トリートメント必要あるの?」という、ヘアケア商品では時代を逆行する意見です。


90年代に「リンスインシャンプー」という時短の商品が流行しましたが、その後「やはりシャンプーとリンスは分けるべき」という理美容業界で議論が噴出。現在では「トリートメントは絶対に必要」というのが常識になっています。

ところが「フルピュア シャンプー」は性能が良すぎたために、シャンプーだけでトリートメント効果を発揮してしまったというのです。


ただこの意見の出どころは主に男性か、髪の短めな女性から。
髪の長い女性からは相変わらずトリートメント必要論が出ていましたが、結論的に言うと、トリートメントはほとんど売れなかったのが実情です。

企業としては売れない商品を制作することはできません。そこで社としての方針転換を求められる事態に発展しました。

要するに「トリートメント必要か、必要じゃないか」の2拓です。


これは会社だけの問題ではありません。そこでフルピュア愛用者自身の意見を求めるために座談会を実施し、消費者目線のご意見をいただきました。座談会

そして、この座談会にて達した結論は、なんと時代に逆行する『トリートメント配合シャンプー』を さらに進化させた『トリートメントから卒業するシャンプー』の発想でした。






【STEP4】 F2aシャンプー誕生



「トリートメントから卒業するシャンプー」って、大それた目標を掲げたものの商品化は簡単ではありません。


フルピュアシリーズは「赤ちゃんから大人まで使える」というのがコンセプトであるため、キレイになれば素材はなんでも良いというわけではないからです。
最低でも安心で安全な素材選びがモットーになります。


それともう一つ、初期のフルピュアシリーズで、理美容サロンやお客様から改良してほしいと言われていたものに「デザイン」がありました。
もちろんシンプルで分かりやすいという方もいらっしゃいましたが、得てして店舗に並べた時に「目立たない」とか、「ダサい」という意見が大半を占めていたのです。

デザインについては、フルピュア愛用者との座談会を重ねて一番人気のあるボトルを採用。こちらはすんなりと決まりましたが、中身は試行錯誤、切磋琢磨の連続です。


そんな折、知人から「国内で唯一権利を得ているアーユルヴェーダの素材がある」という情報を聞きつけ、早速その胴元と交渉。
先方も私たちのコンセプトに賛同し、入手したのが「スリランカのドクターが監修した5000年以上の歴史を持つ29種にも及ぶ伝承のハーブオイル」でした。フルピュアF2aシャンプー


これにより髪の長い方でも満足いくトリートメント効果が加わり、さらに新たにトリートメントを使用しなくても問題ないシャンプー、「F2aシャンプー」が完成しました。








【STEP5】 スキンケアシリーズの開発着手



このように誕生したシャンプーなどのヘアケアシリーズですが、開発者である私の目的はまだ半分しか達成されていません。


なぜならまだ、お肌の悩みが解決していないからです。


特に私、個人の悩みは20年以上悩まされ続けている「乾燥肌」。これを解決しないことにはフルピュアを立ち上げた意味も半減です。


乾燥の原因はたくさんあります。その数ある原因の中で最大の原因となっているのは、洗顔料に含まれている『界面活性剤』だということが、私の研究で明らかになっています。

実際、界面活性剤の入っていない石鹸や水洗いでは、お肌はそれほど乾燥しませんが、界面活性剤がお肌に残留すると、肌細胞(※この場合『角質層』のこと)が破壊され、肌乾燥の引き起こされていたのです。


「じゃあ、しっかり洗顔料を落とせばいいのでは?」


と言われるかもしれませんが、どんなに頑張っても界面活性剤は意外にしつこくお肌に残り続けます。
かと言ってゴシゴシと洗うとお肌を傷つけてしまい本末転倒・・・。


「界面活性剤に頼らない化粧品を作りたい」


これがフルピュアスンケアシリーズ開発の出発点です。






【STEP6】 『4つのしない』で叶える美肌



肌の健康と美しさは、たった0.02ミリの角質層で決まります。

この角質層が正常に機能していれば、肌トラブルなどそもそも起こりません。しかし日常的に、習慣的に使用している洗顔料内の界面活性剤ですら、角質層の天敵になり得る事実。過去の常識が覆されていきます。

そこで私は、「肌にとって良いことって何だろう?」を追究したところ、一番良いのはお肌の土台を作るための『4つのしない』を実行することが最良だと結論付けました。


この『4つのしない』とは、

①洗い過ぎない
顔の汚れ以外にも、角質層をはがしてしまい乾燥を促してしまうので。

②こすらない
肌に負担をかけ、逆にシミやシワを増やしてしまうので。
※流行だからと言って、自己流でマッサージをするのもNGです

③つけすぎない
人間の皮膚は、自分の力で潤う力が備わっているし、過剰な保湿は角質層の健康を損ねてしまうので。
※大切なのは潤いをたっぷり与えるのではなく、肌自らが潤いを保てる状態を維持する事です。

④泡を残さない
泡成分(界面活性剤)は、角質層に含まれている水分や油分を乳化させ、お肌に蓄積しやすいので。
※洗顔後にお肌が乾燥し、すぐに化粧水をつけている人は要注意です。


このように自分の中で結論が出たものの、それを実現するのはかなり至難の業でした。
実際フルピュアシリーズは、美容成分やテクスチャーにもこだわっていたため、商品開発には何年も時間を費やしました。


こうして完成したのが『フルピュア F2Rフェイスウォッシュローション』です。






【STEP7】 F2Rフェイスウォッシュローション誕生



『F2Rフェイスウォッシュローション(以下、洗顔ローション)』の役目のひとつは、お肌に残留する界面活性剤の除去です。もちろんこの洗顔ローションには界面活性剤は入っていません。フルピュアF2aシャンプー


お客様の中には「ローションでどうやって洗うの?」「泡で洗うわけではないので、こすり過ぎてお肌に摩擦が起きないか?」という使用上の疑問や、お肌のたるみやシミはお肌をこすることで起きることが常識となっているので「乾燥は解決したけど、シミやたるみが出来るのではないか?」という使用後の疑問が寄せられますがご安心ください。


この洗顔ローションには、海藻成分(フコイダン)の粘り成分等を配合することで、お肌に摩擦が起きないようなテクスチャーとなっています。お肌をこすることなく、お肌に馴染ませるだけで、乳酸やフルーツエキス、ダマスクローズから取れる希少なハチミツがお肌を柔らかくします。


また、フルボ酸やフルボ酸がキレートしているマグネシウムなどのミネラル、美容成分のノイバラ果実エキスやアーチチョーク葉エキスが、毛穴の中にある汚れを吸着し洗い流してくれます。


さらに洗顔ローション内の美容成分は、角質層内の保湿を自分のチカラで維持してくれるので、他の保湿ケアをする必要が省けます。


つまり、界面活性剤が入っていないから「泡を残すことがなく」
フコイダンの粘り気あるテクスチャーで「こすることなく」
フルボ酸が汚れを吸着するから「洗いすぎることなく」
配合されている各美容成分が肌の潤う機能を維持してくれるので不必要な化粧品を「つけすぎることなく」

当初の目的である「『4つのしない』を実現させることができました。


このようにして完成した化粧品シリーズが『フルピュア』です。赤ちゃんから大人まで、肌トラブルでお悩みの方、抜け毛や薄毛でお困りの方に、少しでもお役立ちできるように、現在も新たな商品を研究開発中です。




飛田和陽子



F2aシャンプー開発秘話

頭川展子 頭川展子 頭川展子



頭川展子

  • 2017.11.17
  • 23:51

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